地元長野でヒップホップダンスと出会う。
20歳にて上京後、東京の渋谷をメインに活動開始。
その界隈では知らない人は居ないモンスターチーム『LYRICAL THANKS』のメンバーであり、そのリリカルサンクスのリーダーでもある。
渡米した本場のニューヨークでは生でHIP HOPのカルチャーを吸収し、ロサンゼルスにダンス留学をした経験も持つ。
現在はクリエイティブ・ディレクターとしてオリジナルブランド『Fashion KIILA Apparel』を立ち上げる。
2019年(令和1年)に個人事務所『株式会社Fashion KILLA Creative』を設立。
若い頃から都内の有名ダンススタジオにてプロダンスインストラクターとして育成をしつつ、モデル、ダンサー、振付師、DJ、実業家、オーガナイザー、デザイナーそしてタレントとして活動。
マルチな才能を発揮している。
現在、プロダンサーとして数々の舞台に立って来た彼はスーパーアイドル田原俊彦の右腕(Red Ribbon)として10数年ステージに立ち続けている。
田原俊彦以外にも数々のアーティスト楽曲(LIVEオリジナルも含める)を振付し、ダンサーとしてツアーを行うアーティストからのオファーが止まることはこの10年ない。
長いダンス生活を経てメインとするジャンルであるHIP HOP以外にも、BREAKIN’、HOUSE等全てのジャンルを基本的に踊れるということがその所以である。
NAOTOからKillersの皆さんへ
まず、僕を見つけて下って本当にありがとうございます。
僕は常に感謝する気持ちを持ってます。
そしてこれからも夢、仕事、そして人への情熱に冷める事はありません。
人への愛をしっかり汲み取れる人間であり、ここまでの自分を作ってくれた方々に恩を返したい気持ちでいっぱいです。
一度限りの人生、全くどうなるか分からない人生です。
その人生の中で皆さんに出会えたことは本当に奇跡です。
今まで沢山の奇跡が訪れましたが、ここからが本当の奇跡の瞬間達になると思います。
自分の生まれて来た大儀を真っ当します。
そんな自分をこれからも信じて精一杯前向いて頑張るので、皆さんには僕の行く末を温かく見守って頂けたらと心より思っておりますし、ここに嘘、偽りのない事を皆さんに誓います。